みなさんこんにちは、佐賀院の馬渕です。

10月半ばになりましたが、まだまだ日中は暑い日が続いてますね😅

ですが、来週からは気温がガタっと落ち最高気温も20℃前後になると言っていました。

今回は季節の変わり目、

気温の変化で注意が必要になる寒暖差疲労というものについてお話します。

 

 

 

 

 

 

 

 

最近よく耳にする言葉とは思いますが、どういったものかというと、

気温差が大きくなると体温調節をするため自律神経が過剰に働き

倦怠感

肩こり

頭痛

めまい

等の症状が出てしまいます。

7割の方が経験したことあるという研究結果も出ているそうです。😨

 

コロナ対策での換気もこの寒暖差疲労の原因のひとつだとか

 

ですので、寒暖差疲労を溜め込まないためにも日常生活の中で体を冷やさないことが大切です。

 

体を冷やさないコツは内側と外側から温めてあげることです!

適度な運動

湯船につかる

温かい飲み物を積極的にのむ

 

 

 

 

このようことを日常的に意識するだけでも体にとってはとても良いので

習慣化できるようにしましょう!

 

 

そして、話は変わりますが

1015日に以前増田先生のブログでも紹介したようにタキミカさんの講演会があります!

https://tokuda-sd.com/blog/1686/

ついにご本人に会えるので楽しみです!

最近、僕は体重が増え気味なので90歳に負けないよう運動を頑張ろうと思います😅