こんにちは!
鳥栖院の坂本です‼
皆さんはこの夏どう過ごされましたか?
私は水嫌い!泳げない!暑さに弱い!から全然夏を楽しめていませんが
先日サガン鳥栖対ガンバ大阪戦を見に行ってきました~
20060人も入っていて超満員でした‼
結果は・・・
3対0で勝利
トーレス選手が点を決めてJ初ゴールを見れてよかったです。
サガン鳥栖の選手は後半にも関わらず全力でボールを取りに行く姿にビックリでしたが
試合中に選手が倒れ熱中症で救急搬送、試合後にも選手が熱中症で救急搬送されたようです。
私も野球の試合中に熱中症になった事がありますが、水分補給を大切さを考えてなく野球をしていました。
水分を取り過ぎると動きが鈍くなる→あまり水分を摂らない→汗の量に対して水分が足りていない→熱中症
となってしまいます。
そこで運動中の水分の取り方について少し説明させて頂きます‼
汗の量に合わせて水分を摂る事が大切です。
- 体重の1%が汗として失われたあたりから、スポーツパフォーマンスの低下。
- 2%が失われると、自覚症状はないものの確実に動きが鈍くなる。
- 3~4%の減少では、パフォーマンスの低下や疲れが自他ともに認識されるようになる。
- 5%以上の水分が失われると吐き気やめまいなどが生じ、最悪の場合は意識障害などが起こる。
まだまだ暑い日が続くのでこまめな水分補給を‼