今回は鳥栖院の田口が担当します(‘◇’)ゞ
久しぶりに小郡院の前野先生と木下先生、鳥栖院の今福先生とゴルフに行きました。
もちろんゴルフ場も感染対策をしっかりとっていて、
私たちも可能な限り注意してのラウンドです( ;∀;)
ソーシャルディスタンス!!
スタートしてすぐ☂!!途中はどしゃ降り!!終わる頃もどしゃ降り!!
こんな☂のラウンドは初めてで、打つたびに水しぶきで全身ずぶ濡れで終わりました”(-“”-)”
毎回何かハプニングがあって大爆笑の私たちですが、
今回は何とラウンド中に木下先生の靴底が取れてこんな状態に・・
ショット中や濡れた芝で滑るため、改めてゴルフシューズの大事さが分かったそうです(笑)
バンカーはこんな状態・・・
みなさんご存じのように、全国で新型コロナウイルスがまた増えてきています。
日本のゴルフ人口は2018年で670万人。
ピークだった1990年代中盤の1400万人から半減していて、
新型コロナウイルスの感染への警戒がこの傾向にさらに追い打ちをかけることが
懸念されているそうです。
こうした中で生まれつつある新しいプレー様式。
私も、下手ではありますがゴルフ愛好家の一人として、
コロナでゴルフが衰退していくのは悲しいです。
いつ終息するか分からない長丁場のことなので、
ゴルフに限らず「with コロナ」の生活の中で上手く楽しみを見つけていくことが
今後大事になってくるのではないでしょうか。
ちなみに、推奨される新プレースタイルとは、
・プレー中及びクラブハウス内において、お客様同士の間隔は
2メートル以上の距離確保を常に心がけてください。
・カート利用についてはできるだけ「密接」を避け、会話をお控えください。
・ティーイングエリアには打つ方だけが上がるようにしてください。
・ボールウォッシャーは接触感染を防ぐ観点から使用をお控え下さい。
・バンカーレーキは使用せず、足で簡単に均していただくことをお勧めいたします。
・バンカーで足跡などに入った場合は、無罰で6インチプレースして下さい。
・グリーンでは一人ずつカップインまで連続でのプレーを推奨いたします。
・ピンは抜かず、ワングリップOKのプレーをお勧めいたします。
・ボール、ティーペグ、クラブの貸し借り、飲み物などの共有はお控え下さい。
[PGMから引用]
ちなみにゴルフ場と同様に、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため
当院でも可能な限りの対策を引き続き行っております。
①スタッフの出勤前の検温
②マスク着用
③各患者様の手技後にベットをアルコール除菌
④次亜塩素酸で院内の定期的な除菌
⑤こまめな換気、手洗い
⑥送迎車は送迎前後の車内のアルコール除菌 などです。
また、患者様にも来院時に検温とマスク着用をお願いしております。
発熱などで体調の優れない方は来院をご遠慮ください。
患者様に今後も安心して通院していただくため
社員・スタッフみんなで徹底して取り組んでおります(*^^*)
以上、田口でした★