皆さんこんにちは。鳥栖院の前間です。

 

最近寒暖差の激しさが身にしみる時期となってまいりました。

予報によると今週末は1日の寒暖差が10℃以上になるとか……。

先月の宮古島が早くも恋しくなってきている今日この頃。

なので他の先生方に習い私も宮古島の写真を何枚か載せたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、話題は変わって。

冒頭でも申した通り最近は朝晩冷え込み始め

いよいよ暑さも南の彼方に帰ってしまいました。

そして寒い時期スポーツと言えば

箱根駅伝ニューイヤー駅伝等ではないでしょうか。

最近は東京オリンピックのマラソン問題ばかり

取りざたされてはいますが……。

かく言う我が家でも新年に親族が集まる中

点いているテレビは箱根駅伝が定番となっております。

フラフラになりながらもチームの為

自分の為に襷をつなぎ箱根の山路を超えていく姿は

観ていて感動させられます。

2020年大会へ出場される選手の皆さんには

どうか怪我だけには気をつけて走って頂きたいものです。

 

そしてここからが本題です。

長距離走ランナーにつきものなのが、足の裏の痛みです。

皆さんも「足底腱膜炎」と言う言葉は耳にされた事があるのではないでしょうか。

しかし、足の裏の痛みは足底腱膜炎だけではありません。

 

今日私がご紹介するのは「有痛性ヒールパッド」と呼ばれる疾患です。

これは簡単に言うと、かかとの中に入っている脂肪組織(クッション)に何らかの障害が起き

かかとを着いた時に痛みを起こしてしまうものです。

また有痛性ヒールパッドもいくつかにわけることができます。

高齢の方は加齢や病気などで脂肪の弾力が減って

かかとの骨が直接地面に当たる事で炎症がおこります。

これを踵部脂肪褥炎(しょうぶしぼうじょくえん)と言います。

この際痛みはかかと足裏側の出っ張った部分一箇所だけに起こる事が多いです。

一方若い方では、かかとを地面に繰り返しつく事で骨と脂肪体との間に

ストレスが生じ痛みを起こす場合があります。

これをヒールパッド症候群と言い、かかとの全体が広く痛みます。

マラソンランナーに起こりやすいのはこちらと言えます。

 

長距離を走る際に古くなってクッション性の低下したシューズを使ったり

かかとを強くつくような走り方になっていたりしていませんか?

これらはヒールパッド症候群のリスク要因ですので気をつけましょう。

 

 

秋から冬に掛けて運動不足解消の為にランニングを行う方は多いと思います。

もしかかとに痛みを抱えるランナーの方がいらっしゃいましたら、

一度徳田整骨院へお越しください。