足関節外果不全骨折 内側・外側側副靭帯損傷
K・H様(男性)
僕は、平成29年12月25日にバレーボール中ブロックをして着地する際、足関節を捻挫し徳田整骨院を受診しました。
受診した時は、痛みと腫れが酷く骨折の疑いがあるとの事で、整形外科を紹介してもらいました。
結果は外果不全骨折・内側・外側側副靭帯損傷でした。
最初は歩くことが出来なかったため松葉杖での歩行でしたが、経過に合わせて超音波治療をしてもらい、早期にギブスが外れ歩くことが出来るようになりました。
ギブスが外れてから、手技療法で硬くなっていた筋肉を緩めてもらい、痛みなく歩くことが出来るようなりました。
今は少しでも早く競技復帰する為、治療と一緒にメディカルトレーニングでリハビリと運動指導をしてもらっています。
チューブトレーニングや機械でのトレーニングなど、状態に合わせてメニューや運動強度を決めてくれるので助かってます。
復帰するまでではなく、復帰した後の事まで考えてくれました。
少しづつ練習参加出来るようになったので、試合に向けてこれからも早く完治するようにしっかり通っていきます。
今後は同じ怪我をしない為のトレーニングを続けていきます。
H30年2/14日現在