整骨院

osteopathic

股関節の痛み

股関節の痛みは股関節の変形、関節内(軟骨等)の損傷、
スポーツによる筋肉の炎症や緊張によるものなど様々なものが考えられます。

徳田整骨院では股関節の痛みに対して症状の改善・予防・リハビリを行える環境を完備しております。

【主な症状】
・変形性股関節症・恥骨結合炎・坐骨神経痛・股関節周囲筋の肉離れ

当院では原因を明らかにするために、理学的所見、徒手検査を用いて診察を行い、症状によっては股関節専門医による診察、詳しい検査(レントゲン・MRI等)をご紹介させて頂きます。

痛みに対し現状と原因を知ることで的確な治療を行い、併設のメディカルスポーツでスポーツトレーナーの指導の下、リハビリ・筋力トレーニングすることで痛みを改善していくことができます。

また、既に股関節の手術を受けられた方も、同様に治療、リハビリをご利用いただけます。

変形性股関節症

変形性股関節症

荷重関節の変形性関節症において、膝関節に次いで2番目に多いのが股関節になります。股関節は骨盤の受け皿(寛骨臼)に半球体の大腿骨頭がはまり込む様な構造をしており、正常歩行では体重の約3倍もの負荷が股関節に加わるとされています。
日本人では女性で臼蓋形成不全や先天性股関節脱臼に続発する事が多く、その程度にもよりますが症状が出現するのは通常20代前後に診られます。
痛みの訴えは様々で、大腿部や殿部、腰部に痛みを訴えるケースや、股関節のダルさや運動初期の痛みを訴えるケースもあり、関節症が進行すると夜間にうずく様な痛みが出現することもあります。
また変形股関節は進行性病変とも言われ、進行度合いにより大きく4つに分類されます。

  • 前股関節症…レントゲンで関節の狭小化は診られないが、股関節周囲にダルさなど比較的軽度の症状を訴えることが多いです。
  • 初期股関節症…レントゲンで関節の狭小化が診られ、歩行時の痛みや夜間通を訴える事もあります。
  • 進行期股関節症…レントゲンでは股関節において寛骨臼と大腿骨頭が部分的に接触している。この時期になると歩行時痛と関節可動域制限が診られるようになります。
  • 末期股関節症…レントゲンで大腿骨頭の扁平化も診られ、寛骨臼との関節の隙間も広範囲で消失しています。症状も激しい歩行時痛や自発痛、著名な可動域制限と左右の足の長さの違いも診られ跛行を呈するようになります。

当院では股関節周囲の筋緊張を和らげる治療と、股関節周囲の筋力をつけるリハビリテーションを同時に行います。股関節はその構造から関節周囲の筋肉に多くの負担を委ねているので、保存治療において両者とも重要な治療法といえるでしょう。
また末期股関節症で人工関節置換術を受ける方でも術前リハビリテーションと術後リハビリテーションを病院と提携しながら行う事が出来ます。特に術前リハビリテーションをしっかり行うと、術後の日常生活に復帰するまでの期間を大幅に短縮する事が出来るので、股関節周囲の痛みで悩んである方は当院を受診されてみて下さい。

骨盤骨裂離骨折

骨盤骨裂離骨折

裂離骨折とは筋肉が骨に付着するところに、筋肉の急激な収縮あるいは持続的収縮によって起こる骨折の事で、成長期において腱の付着部は力学的に弱く、ランニング動作やボールのキック動作時に発症しやすいです。
症状は骨折の瞬間から歩行時の強い痛みと患側の足を自分の力で持ち上げる事が出来ず、ケンケン歩行や誰かに支えられながら来院する事が多いです。
骨盤骨裂離骨折では股関節前面の足の付け根、腰ベルトが引っかかる位置にある上前腸骨棘とその下方にある下前腸骨棘が損傷しやすい部位になりますが、前者には縫工筋、後者には大腿四頭筋が付着し、両者とも足を振り上げる際に大きな収縮力が加わる為裂離骨折が起きやすいと言われています。
当院では骨折の疑いがある場合提携スポーツクリニックにて精密検査を受けてもらい、骨折の程度を把握し、その損傷程度によって治療方針を決めていきます。骨折の転位が少ない場合は骨癒合を促進させる為に超音波を照射し、リハビリ可能時期から早期運動療法を行う事で心肺機能低下を抑制し早期スポーツ復帰を可能としてきました。
骨が引っ張られる際に筋肉の柔軟性が低いと骨折のリスクも高くなるので予防として前に挙げた筋肉の柔軟にも力を入れています。適切な診断と適切な治療を必要とする疾患になるので、成長期における足の付け根の痛みがある場合、早期の受診をお勧めします。

鼠径部痛症候群

鼠径部痛症候群(グロインペイン)

鼠径部とは股関節前面でいわゆる足の付け根にあたる所です。
鼠径部痛症候群はグロインペインとも言われ、主にサッカーなどのスポーツ選手に多く診られ、ダッシュ時やボールキック時に鼠径部に痛みが出る疾患です。
元日本代表選手や欧州リーグで活躍しているプロのサッカー選手もこの疾患で悩まされていることも多く、手術をしたとメディアを通じて目にする機会もあります。
病態としては未だに不明確な部分もありますが、骨盤や体幹を支えている筋肉が疲労や柔軟性の低下による筋力低下と股関節周囲の筋緊張や可動域制限が起きている状態などでスポーツをすると、体幹―骨盤―下肢の動きが効果的に連動せず、鼠径部に痛みと機能障害を引き起こすと言われています。
鑑別疾患として鼠経ヘルニア・恥骨結合炎・内転筋障害・骨盤骨骨折などが挙げられますが、これらの病態は痛みの原因がはっきりしている事が多く、提携スポーツクリニックでのMRI検査やレントゲン検査等で怪我の状態を把握し、治療のプロセスを組む事により、早期のスポーツ復帰を可能としています。
鼠径部痛症候群の治療は骨盤周囲と下肢の筋緊張を緩め、併設リハビリ施設で体幹トレーニングやバランストレーニングを行い、下肢と体幹の運動協調性を高めていく事が大切です。先の鑑別疾患にも同様の事が言えるので股関節周囲の痛みを感じる場合は当院へご相談ください。

スポーツ選手の方や・運動中におこった怪我については、こちらのページをご参照ください。

スポーツ外傷

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