皆様はじめまして。

6月よりデイサービスセンタートクダsagaで働いてます。

中村遼平と申します。

ここで簡単なプロフィール紹介をさせて下さい。

 

出身は 福岡県久留米市です。

 

出身校は 福岡県立水産高等学校です。

専門は漁業経営コースでワカメを狩っていました。

 

趣味は 遠出をしてその土地の写真を撮ることです。

ここで何枚か写真を載せたいとおもいます!!

 

平戸大橋

 

 

 

 

 

 

 

雷山

 

 

 

 

 

 

 

 

御船山

 

 

 

 

 

 

 

 

最近は遠出する機会がなくなりましたが、カメラ好きな方は一緒に撮影に行きましょう。

 

以上 プロフィール紹介でした。

 


 

さてさて、コロナ禍で身体を動かす機会が少なく運動不足になりやすい今日、

私が危惧しているのがぎっくり腰です。

別名:急性腰痛症。ドイツ語では魔女の一撃ともいわれます。

原因はハッキリしておらず、腰を反ったり捻ったり、重いものを持ったりと

急な動作により起こることが多いですが、特に腰に負担をかけたつもりはなくても

些細なことがきっかけで起きてしまいます。

治るまでに数日から数週間かかるといわれていますが、

ギクッとなった瞬間は立ち上がることも動くこともできない程の激痛に襲われます。

そうならないためにも、運動不足を解消したりストレッチをするのが良いといわれています。

 

ここでストレッチを3種類紹介します。

まず、腰のストレッチです。

①仰向けで両膝を曲げ、写真のように両腕でかかえます。

 

 

 

 

 

 

 

②20秒~30秒かけて息を吐きながら両腕をそのままお腹に引き寄せます。

 

 

 

 

 

 

 

腰の下方が伸びているのを感じてください。

 

 

次に太もも裏のストレッチです。

①また仰向けになり右膝のやや上で左足首を乗せます。

 

 

 

 

 

 

 

②次に右太ももを両手で掴んで20秒-30秒かけて息を吐きながらお腹に寄せていきます。

 

 

 

 

 

 

 

左のお尻からもも裏が伸びているのを感じてください。

左が終わったら右も同様に行ってください。

 

 

最後に股関節から太もも前面にかけてのストレッチです。

①左膝をついて右膝に両手を乗せます。

腰が反らないように注意してください。

 

 

 

 

 

 

 

②そのまま息を吐きながら前に体重をかけていきます。

 

 

 

 

 

 

 

左の股関節前面が伸びているのを感じてください。

右も同様に行ってください。

 

家でまったりしている時や仕事の休憩の合間などで是非試してみてください。

これでプロフィール紹介とストレッチ講座を終わります。

最後までありがとうございました。